生きづらさを研究する
手の届かない誰かの成功例ではなく
身近な「生きやすさ」へのきっかけを発見し
みんなで研究していくラボコミュニティ
座談会報告
- [座談会]皆んなどんな生活送っているの?薬疹辛いと時どうしている?
- 第○○回オンライン座談会『食事についてみんなどうしてる?』『発達障がいの困りごとは、病院に行けば治るの?』(何回目か忘れてしまったので、後で入力できたらします。)
- 第19回オンライン座談会『手帳どうしよう問題』『心理検査IQの話』
- 第18回オンライン座談会『人間関係に疲れたときどうする?』
- 【毎月21日21時〜】いきけん座談会の参加はこちらから!
生きやすさ研究室ラボとは
成人当事者は理解されない生きづらさを抱えています。
常に(社会に)迷惑をかけてしまう
そんな障害を作りださないように、特性は最低限治すか補うための代替え案を出す訓練をしたい。
だけど世の中にはすでに生きやすくなった手の届かない「カリスマ」の人たちの成功例しか情報として流れてこない。
もっと身近で、今からでもチャレンジできるような事例がほしい。
生きやすさ研究室では、ごく小さな「生きづらさ」を集め、研究し、今から訓練できるように落とし込みます。
自分の人生を生ききるために。
「(発達障害・偏り)を能力と捉え価値へと変換し、最大化して社会へ還元する」を理念として掲げ活動を続けています。
生きやすさ研究室ラボの機能
月に一度、オンラインまたはオフラインで座談会を開催します。
日常で感じる生きづらさを座談会のテーマとして募集し、それについて参加者全員でディスカッションする。
集まった解決策から自分の特性や性格、環境にもっとも近い成功例を選び、日常で挑戦する。
研究場所
Facebookグループ | https://www.facebook.com/groups/414747126144444/ | クローズド |
公式Twitter | https://twitter.com/iki_ken | オープン |
LINEオープンチャット | https://line.me/ti/g2/ZHPKRjH15z0CbUYwWuQzWw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default | オープン |
メールマガジン | https://ikiken.org/newsletter/ | クローズド |
公式LINE | https://lin.ee/4O1VrMlN | クローズド |
生きやすさ研究室ラボのイベントカレンダー
生きやすさ研究室ラボのテーマ
▶成人発達障害が抱える生きづらさ
学生、未就学も参加可能ですが、主な体験談が成人となるため
【過去の座談会の一例】
- 結婚したいけどできない
- 鬱と発達障害って関係ある?
- 集団の環境が苦手
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運営メンバー
生きやすさ研究室 室長
大里 憲哉 Kenya Oosato
会社員
特性:ADHD
生きやすさ研究室 副室長
佐々木 伸吾 Shingo Sasaki
会社員
特性:ADHD、ASD
生きやすさ研究室 研究員代表
塩畑 翔 Sho Shiohata
自営業
特性:無し